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AV1にてコントロール可能な地デジ機種(コントロールIRケーブルは同梱しています。) |
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● パナソニック製 DTX300~現行、DTV30~現行
● パイオニア製 GEX-700/900DTV
● アルパイン製 TUE-T330/T340
● データシステム製 HIT7700
※ 機種によりコントロールできる機能が異なります
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AV2でのipod/iPhoneコントロール機能(別売の専用ipodケーブルが必要) |
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● ipod/iPhoneへのデータはiTunesにてプレイリストを作成して転送しておきます。
(ビデオソースにも対応)
● 車両のスイッチで次の曲、前の曲、次のプレイリスト、前のプレイリスト、再生/停止、充電ON/OFFができます。
● 映像信号の無い、音楽データを再生中はiDriveの子画面にAV2 MUSIC MODEと表示され、純正画面となります。
(車両スイッチでコントロールするにはAV2のモードに居る必要があります。)
● キーOFFで自動停止、充電停止できます。 (ipadの充電には対応していません。)
● 機種によっては作動しない動作もありますのでご了承ください。
現在、第6世代ipod classic、全てのipadでの充電が出来ないのを確認しています。
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AV OUT / VIDEO OUT |
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AV1、AV2に入力したソースを出力します。音声信号を車両AUXへ、映像信号をリヤモニターへ接続します。
(AVインターフェイス内部のセレクター回路を変更しノイズの影響を受けにくくしています。)
AVインターフェイスの電源が入った最初の10秒は純正映像が出力され、BMWオープニング画面が表示されます。
本機のDIPスイッチのAV1,AV2をOFFにしますと、純正映像を出力します。
iDrive移設などの社外ナビ加工取付の時の純正映像取り出しユニットとしても利用できます。
(純正モニターの替わりに社外ナビのVTR入力などに繋ぎます)
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バックカメラ |
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リバース連動にて画面をコントロールします。DIPスイッチで表示方法を設定します。
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DIP#4
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DIP#5
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純正カメラやPDC装備の車両でアフターのカメラを取付無い場合は、
リバース連動で純正画面を表示します。
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ON
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OFF
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リバース時に画面を切り替える必要のある装備を搭載していない車両は
ノーアクションにできます。
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OFF
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OFF
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アフターのバックカメラを取付した場合はリバース連動でカメラ画面に切り替わります。PDC無し車はフル画面固定です。
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OFF
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ON
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PDC付き車両はPinP/PbyPでの表示に対応しています。
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ON
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ON
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PinP表示の時はPDCの画像位置を任意で9カ所設定できます(画像参照
アフターのバックカメラを取付した場合は
ガイドラインの表示/非表示、微調整を車両スイッチにて操作できます。
● 純正モニター背面がアルミダイキャスト製のモニターの場合、カメラの表示方法に制限が
あります。(PinP表示出来ません。PbyP表示は親画面→PDC,子画面→カメラとなります。
子画面にガイドライン表示は出来ません)
● E70/E71に社外バックカメラを取り付けした場合純正カメラの表示位置に
社外バックカメラが表示されますが、純正の舵角連動ガイドライン等は表示しません。
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フロントカメラ |
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● アルパイン製フロントカメラHCE-C212FDをダイレクトにコントロールできます。
電源BOXユニットは必要ありません。
● カメラ接続時はDIPスイッチ6番をONにして頂きます。表示はフル画面のみです。
● iDriveコントローラーを前方向に1秒スライドすることにより、
フロントカメラがONになります。
フロントカメラ表示中、iDriveコントローラーを前方向に短くスライドでOFFにできます。
● フロントカメラ表示中、iDriveコントローラーを後方向に短くスライドすると、
表示方法を3パターン切換できます。
● 他社カメラ(サイドカメラなど汎用品)を接続の場合は付属の変換ケーブルを使用します。
この場合、カメラのON/OFFのみ iDriveコントローラーでコントロールできます。
ON/OFFの操作方法は同一です。
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その他特徴 |
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● AV入出力ケーブルの長さを500mmとしてAVインターフェイスから距離を離せ得るようにしました。
これにより、AV1、AV2、カメラ、リアモニターなどフル装備する際でも配線の接続場所に自由度が高くなりました。
● ACCポジションを検知して外部機器の電源コントロールできるACCリモート信号線を装備しています。
このACCリモート線をリレーを介して接続すれば、簡単にキー連動の電源を用意出来ます。
また、iDrive MENUボタン5秒長押しでこのリモート信号をON/OFFできます。
リアモニターのみに使用しますと前席で電源ON/OFFがコントロール出来ます。
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Q&A(良くある質問) |
AV1(地デジコントロール機能搭載) |
Q 地デジは純正のように操作できますか?
A. AVインターフェイスを経由して社外地デジを純正モニターへ映してますので、純正TVとは操作方法が異なります。
純正画面から社外地デジに切り換えるにはMENUボタンを長押します。
音声は車輌のAUXを使用しますので、先にAUXソースを選びます。
※車輌のAVソースにAUXが無い場合は、ディーラー様にてAUX増設コーディング作業を行ってください。
社外地デジのチャンネル変更はステアリング(↑↓ボタン)で操作できます。※指定の地デジのみ
※車輌スイッチで地デジをコントロールする為のIR信号ケーブルは製品に同梱しています。別売ではありません。
Q 画面サイズはどのようになりますか?
A. 外部機器の映像はフル画面、メイン画面のみ、サブ画面のみの3パターンあり、iDriveコントローラーの操作で任意に設定できます。
2画面表示の際はメインで地デジ、サブでMAPまたはその逆の表示と便利に使えます。
表示サイズはAVインターフェイスに記憶され、次回純正画面から切り換えた際も最後に使用した時のサイズで表示されます。
※E87、ポップアップモニター車はフル画面表示のみとなります。
Q 走行中でも視聴できますか?
A. AVインターフェイス経由で入力する機器は走行中でも表示可能です。
また設定により走行中のAV1、AV2の視聴を出来なくするSAFTY MODEも搭載しています。
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AV2(ipodコントロール機能搭載) |
Q ipodケーブルは専用品以外でも使用できますか?
A. コントロール機能を使用できるのはオプションで用意している専用ケーブルMK-IPD01(在庫限り)のみです。
MK-IPD01のケーブルはRCAの赤、白、黄とUSB型端子を装備しています。
USB型端子の内部はUSBとは異なる信号を通信しますので、専用ケーブル以外は 接続しないでください。
MK-IPD01は曲の情報等を画面に表示する機能はありません。
Q ipodケーブルではどのような操作ができますか?
A. MK-IPD01(在庫限り)はビデオ対応のケーブルです。Ipod/iPhone/ipadに使用できます。
車輌のスイッチ類で再生、停止、次の曲、前の曲、次のプレイリスト、前のプレイリスト、充電ON/OFFが出来ます。
※アルバムごとの選択などは対応できない機種があり、プレイリストごとの選択となっています。
プレイリストを作成してご使用ください。
ipodを再生中のまま、キーをOFFにすると、自動で停止して充電切れにならないようになってます。
※ipadの充電には対応できません。第6世代ipod classicの充電には対応できません。
※ipodは充電しながらの再生時にノイズが混入する機種が稀にあります。この場合、再生中の充電は停止して使用してください。
Q ipodの操作が出来ない時があります。
A. ipodを繋いだままで車輌の電源ON/OFFが行われますと稀に操作が出来なくなる場合があります。
その際はipodの差し直しを行ってください。
Q MUSIC MODEとはなんですか?
A. MK-880Bは外部機器の映像を入力する為の装置です。
Ipodのビデオソースを再生するにはその映像がiDriveモニターに表示されますが、ipodの音楽ソース を再生する場合は、
映像信号が無いのでiDriveモニターはブルースクリーンが表示されます。
AV2の状態で映像信号が無い場合はMK-880Bが自動的に純正画面 を表示します。
この時、サブ画面下に「AV2 MUSIC MODE」とOSD表示が出ます。
これはipodのコントロール機能はAV2のモードにいる時だけ有効な為で、純正 状態なのか、
AV2のモードに居るのかを判断できます。
つまりipodコントロールが出来る音楽再生中の純正画面表示がMUSIC MODEです。
Q AV2はどのような操作で表示できますか?
A. iDriveコントローラーのMENUボタン長押しで、まずAV1が表示され、
再度MENUボタンを長押しする事でAV2が呼び出されます。
AV2の状態で純正画面に戻した場合は 次にMENUボタン長押しした際はAV2から呼び出されます。
Q ipod以外には使用できますか?
A. もちろん汎用入力としてDVDチェンジャーなどを接続する事もできます。
その際は機器のリモコンにて操作を行ってください。
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フロントカメラ入力 |
Q アルパイン製のフロントカメラ用との事ですが操作はどの様に行いますか?
A. アルパイン製フロントカメラをダイレクトにコントロールできます。
アルパイン製電源BOXは必要ありません。
操作はいたって簡単、iDriveコントローラーを前方向に1秒間スライドするだけです。
これでフロントカメラが表示されます。
表示されている状態で後方向に短くスライドすると カメラの表示方法が3パターン切り替わります。
OFFにする時は前方向に短くスライドです。
※フロントカメラONの信号は他の操作との重複を避ける為、1秒間のスライドとなっており、
少しシビアです。ご了承ください。
Q 他のカメラは使用できますか?
A. フロントカメラ入力の部分はアルパイン製カメラのカプラ形状となっていますが、
RCAタイプへの変換ケーブルが製品に同梱しています。汎用のカメラなどをサイドカメラとして使用することができます。
カメラのON/OFFの操作のみがアルパイン製フロントカメラと同様に行えます。
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バックカメラ入力 |
Q どの様なカメラが接続できますか?
A. バックカメラ入力はMMI社製カメラがダイレクトに接続できる端子となっています。
ダイレクト接続を行うと、ケーブル1本のみで映像信号、カメラ電源等を繋ぐ事ができるので 作業が簡単です。
MMI社製カメラはCCDモジュールを使用したカメラです。
安価なCMOSカメラと比べ画質に差がでます。(詳しくはカメラのページを参照してください)
また、他社製カメラが装着できるように、RCAタイプへの変換ケーブルも同梱しています。
RCAタイプのカメラなら接続可能です。車輌のバック信号はパルス状の信号となっていますので、
カメラ電源確保の際は専用リレー等が必要になります。この事からもMMI社製ダイレクト接続のカメラ使用を推奨します。
Q ガイドラインは表示しますか?
A. ガイドラインは表示/非表示を任意に設定できます。表示した際はラインの上下左右位置の調整機能も搭載しています。
※ラインの表示中はiDriveコントローラーの操作でライン調整ができますが、
設定後でもバック中にiDriveコントローラーを操作してしまうとラインが動いてしまいますので、 ご注意ください。
Q ガイドラインはステアリングに連動しますか?
A. ステアリング連動のラインを表示するには本来、カメラの取付位置や角度、カメラ種類が決まっていないと
正確なライン表示はできません。カメラの使用レンズの湾曲率によっては著しく ずれてしまうのです。
市販のバックカメラはレンズが水平90度~160度ぐらいまで様々ですので、しっかり合わない連動ラインでは
搭載の意味が無いと判断しました。 現在の機能を搭載したままですと弊社が求めるだけの精度を持った
舵角連動ラインのプログラムは容量オーバーとなってしまい、他の機能を削除する必要が出てしまいました。
数多くのカメラ製品、車種に対応させ、尚且つライン精度はほぼ正確に表示させる。なかなか難しい問題です。
製品全体での完成度を優先させた結果、当製品ではステアリング連動ガイドラインは見送ってます。
Q PDC付きの車輌ですがカメラ取付できますか?
A. MK-880Bの本体DIPスイッチの設定で、PDC付き車輌でも対応できます。
PinPモード、カメラ映像フル画面表示の中にPDC映像が小窓で表示されます。
小窓の位置は9カ所から設定できます。(アルミモニター車除く)
PbyPモード、PDC映像を画面右側に90度表示を回転させて縦に表示して左側80%ほどにカメラ映像を表示します。
必要な情報が最大限に表示されるMMI社製AVインターフェイス のみの機能です。
(アルミモニター車及びE87系ポップアップモニター車除く)
Q アルミモニター車には表示制限があるとの事ですが、どういう事ですか?
A. 2008年式辺りの一部の車輌にはiDriveモニター背面が樹脂カバーでは無く、
アルミダイキャスト製のモニターが使用されています。このモニターの液晶は後の新型iDriveに採用されている
パーツが使用されているのですが、旧型iDrive用の信号を制御する為、搭載されている基板側で信号の変換を行うので、
樹脂カバー製のモニターとは根本的に制御方法が異なります。
この為、純正映像と外部映像を2画面入力する際の純正映像側の状態を違うサイズに変更したりとかが不可能となっています。
ですので、メイン画面側に表示されるPDCの画面を加工する事ができない為、カメラ映像はサブ画面側となります。
この表示方法ではカメラのガイドラインも表示できません。
PDC無し車輌であれば、カメラ映像はフル画面で表示すれば良いので問題ありません。
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その他 |
Q リヤモニターを取付したいのですが、対応してますか?
A. MK-880Bにはリヤモニター用出力を2本用意しています。リヤツインモニターとする場合でも映像分配器は必要ありません。
MK-880BのAV1、AV2に入力した映像をリヤモニターでも 視聴できます。
iDriveモニターをMAPに切り換えても、リヤモニターは選択されていたAV1orAV2を視聴できます。
iDriveモニターがカメラ映像になってもリヤモニターは選択されていたAV1orAV2を表示します。
Q リヤモニターに純正映像が表示できるそうですが、どのようにするのですか?
A. 旧型iDrive車輌は純正でDVDの再生機能は有りませんし、アナログTVも既にサービス終了してますので、
純正映像をリヤモニターへ出力する必要は無いと判断しています。
しかし、純正ナビの性能なども現在の製品から比べればかなり見劣りするのも事実です。
ユーザー様によっては、社外AVナビへの入れ替えを行いたいと思う方も居られると思います。
純正オーディオはiDriveのコンピューターも兼ねておりますので、取り外す事はできません。
CCCユニットをトランク等へ移設してスペース確保してなどのかなりの加工を施す必要があります。
逆の発想で純正モニターさえ無ければその部分に社外ナビを入れる事が出来れば・・・・・
E60系であればスペース的に確保できますので、CCCなどはそのままに、iDriveモニターを外し
2DINナビがインストール出来ます。
ここで問題となるのが、純正映像をどうするか?? MK-880Bを使用して、DIPスイッチの設定で
AV1、AV2をOFFにしますとリヤモニター出力に純正映像が出力できます。
これを2DINナビのVTR入力などに繋げれば解決できます。 その為だけに搭載したような機能です。
普通の使い方の時でも車輌のキーをONにした最初の10秒間ほどは純正映像が出力されています。
iDriveのオープニングのBMWの画面がリヤモニターにも表示される、チョット見た目にこだわった 機能も搭載しています。
Q 他社製品で音声にノイズが入ります。この製品は大丈夫ですか?
A. AVインターフェイスは弊社製品、他社製品含め、AVセレクター機能が搭載されています。
ノイズの入る製品はAVインターフェイス内部で他の回路とグランドが繋がっていたりして起こります。
MK-880Bの搭載しているAVセレクター回路は音声信号は他の回路とは完全に独立していて影響を受けないよう設計されています。
AV2にipodコントロール機能を搭載する為、音声の信号 にノイズが入るようでは製品となりませんのでこの点は設計の段階で
最重要課題としていた部分ですので安心してご使用頂けると思います。
Q 他社製品で映像にノイズが入ります。この製品は大丈夫ですか?
A. AVインターフェイスは純正モニターに外部映像を割り込ませるためのユニットで車輌の
純正部品(モニター及びCCC)などの相性によりノイズが発生する場合があります。
また、適合車種の中でも、純正モニターの種類、車輌のプログラムバージョンの違い等でも、MK-880Bの車種設定が変わってきます。
車輌の仕様とMK-880Bの車種設定が間違ってますと 画面表示位置のズレ、ノイズなどの原因となります。
上手く表示されない場合はMK-880Bの車種設定を変更してみてください。
※弊社がBMW用AVインターフェイスの開発に着手したのは、既に新型iDriveに移行され始めた2009年です。
その段階で旧型iDriveのデータ取りを始めた為、初期の車輌のプログラムを取りこぼして いる可能性が有ります。
E60系などで初期モデルでディーラー様での整備を行っていない場合、
車輌のプログラムが初期状態のままでMK-880Bでは対応できない場合が有ります。
この場合、ディーラー様でiDriveのバージョンアップを行ってください。
(iDriveのメニュー画面がグラフィカルなイラストが入っているタイプは対応できません。
ブラウンやグレーのソリッドタイプのメニューであればOKです。)
Q ACCリモート信号とはどのような物ですか?
A. MK-880Bは車輌のCANバス通信の信号を利用して動作致します。
当製品のAV1、AV2などに接続する機器は個々に電源が必要になったりしますが、
車輌からキー連動のACC電源を用意 するのが困難な車輌もあります。
せっかくCAN信号を利用する回路を搭載しているので
ACC連動の出力線を用意すれば取付作業が楽に行えると思い2本ご用意致しました。
しかし、MK-880Bの電源自体がiDriveモニターの電源を使用する為、信号程度の出力となっています。
リレーを使用して別電源にてコントロールしてください。
このACCリモートは1本はACC完全連動、1本は任意にON/OFFにする事も出来ます。
レーダー探知機やリヤモニターの電源など常にONにならなくても良い製品の電源コントロールがiDriveの操作で行えます。
Q バージョンアップなどは出来ますか?
A. 製品は改良の為、細かなプログラム修正なども行っていますし、新たな機能を搭載したりもします。
それに伴い、ハードウェア側の少変更もしたりします。
基本的には初期モデルから統一のプログラムで動作するように設計してますが、ハードウェア的に対応できない機能なども含まれます。
バージョンアップで最新の機能、全てが動作する事を保証するものではありません。
バージョンアップの際は製品を弊社へ送って頂く必要が有ります。
製品到着後、バージョンアップを行い、返送致します。この際の送料、脱着工賃等はお客様ご負担でお願いします。
※並行輸入品にご注意ください。
最近、並行品輸入業者と思われる所からメールにて弊社取扱AVインターフェイスなどの案内があるケースが報告されています。
使われている写真なども弊社HPより無断で使用されているものであり、弊社とは一切関係ありません。
弊社の取り扱っている正規品のみが日本仕様プログラムが搭載された機種で地デジコントロール機能や日本での使用に合わせた便利な機能が
フル装備されています。韓国仕様のAVインターフェイスは日本仕様のAVインターフェイスから韓国では使わない機能を削除しており、
並行品が日本国内に出回らないよう対策を行いました。並行輸入品には十分ご注意ください。
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オプションパーツ |
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ipod/iphone接続ケーブル MK-IPD01 『当商品は完売致しました』
MK-990B/MK-880B/MK-330BのAV2入力に接続することで
車輌スイッチでiPod/iPhoneをコントロール出来ます。
再生/停止/次の曲/前の曲/次のプレイリスト/前のプレイリスト/充電開始 /充電停止
となります。ACC・OFFで自動で再生停止&充電停止となります。
機種によっては作動しない動作もありますのでご了承ください。
現在、第6世代ipod classic、全てのipadでの充電が出来ないのを確認しています。
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