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900b 710H
業者向け商品

第7世代iDrive用AVインターフェイス(HDMI入力端子付)

第7世代のiDrive用のAVインターフェイスです。
(HUが1DINタイプのMGUユニット専用)
コンポジットAV入力2系統、HDMI入力1系統、カメラ入力2系統、コンポジットリヤモニター出力2系統、専用HQ Link出力1系統を装備しています。
※AV2とCamera2はどちらか片方のみ使用可能です。
HDMI入力回路搭載の為、基板スペースの関係上、
従来製品AT-VEM710PUと違い、USB経由で音声入力を行う
A/Dコンバーター機能は搭載されておりません。
車両スピーカーからAV音声を再生するには
別売のAT-A2MGU1.0(USB経由再生)をご使用下さい。



Ver2.00より弊社地デジチューナーAT-DTV4Xコントロールに対応。

本体価格¥110,000(税込) 販売終了致しました。 

後継機種は開発中です。

当製品は下記、販売協力店(問屋)からもご購入頂けます。
(株)イノベイティブ販売 (株)阿部商会 寿通信機(株)
(有)シュネルスピード (株)トレジャーカンパニー (株)フィールド
(株)マエカワ (有)モルツ (株)ワントップ


●USB経由での音声再生ではヘッドユニットの特性上約0.4秒の遅延が発生致します。
 映像との同期を合わせるビデオディレイモジュールも別売で用意しています。(FM経由再生の際は必要有りません。)
AT-VDM1C コンポジット映像にディレイを掛けます。AV1/AV2両方使用する場合は2個必要です。
AT-VEM710PUと違い、同梱は有りません。別売となっています。
AT-VDM1H HDMI映像にディレイを掛けます。
※720pのみの入出力対応となります。

●FM経由での音声再生では映像と音声のラグは無いので映像遅延ユニットは必要有りません。
 FM電波を利用した音声入力方法の為、場所によっては混信などを起こし安定した視聴は望めない場合があります。
 映像遅延ユニットを必要としない為、安価に設置可能です。
※AT-FMTPKは完売しました


 適合車種
1シリーズ F40(10.2インチモニター搭載のid7車両)
モニター延長AT-HSD40DDを使用すると便利です。
2シリーズ F44  モニター延長AT-HSD40DDを使用すると便利です。
3シリーズ G20、G21、G80 モニター延長AT-HSD40DDを使用すると便利です。
4シリーズ G22、G23、G82 モニター延長AT-HSD40DDを使用すると便利です。
5シリーズ G30、G31
8シリーズ G14、G15、G16、F91、F92、F93
X3 G01
X4 G02
X5 G05
X7 G07
Z4 G29
7シリーズ G11系LCI(オーディオ部のディスクスロットが非装備の車両に適合)
※ディスクスロット有り車両は1.5DINサイズMGUの為AT-VEM715PUが適合します。


 別売オプション

AT-IR335
900b 900b
AT-IR335 ¥2,200(税込)

AV1入力にアルパイン製地デジチューナー接続時に使用
AV2入力にElut製DVDプレーヤー接続時に使用

AT-IR325
900b 900b
AT-IR325 ¥2,200(税込)

HDMI入力にデジ像メディアプレーヤー接続時に使用

AT-A2MGU
900b 900b
AT-A2MGU1.0 ¥22,000(税込)

AV機器の音声をUSB経由で再生する際に使用
※純正オーディオの設計上、約0.4秒の遅延が発生します。

AT-VDM1C
900b 900b
AT-VDM1C ¥13,200(税込)

コンポジット映像に遅延を掛けるユニットです。
USB経由での音声再生のズレを映像も遅らせる事で同期を計ります。
※コンポジット入力1系統に付き1個必要です。
(AV1/AV2両方使用する場合は2個必要です。)

AT-VDM1H
900b 900b
AT-VDM1H ¥35,200(税込)

HDMI映像に遅延を掛けるユニットです。
USB経由での音声再生のズレを映像も遅らせる事で同期を計ります。

HSD40DD
900b
AT-HSD40DD ¥5,500(税込)

純正のモニターケーブルを延長するケーブルです。
車両によってAVインターフェイス設置場所などの関係で使用すると便利です。

AT-TM088R
900b
AT-TM088R ¥55,000(税込)

弊社独自規格HQ Linkで接続する専用リヤモニターです。
BMW同様の横長8:3モニターに高精細な映像を表示します。

AT-TM088R
900b
AT-HQ2X ¥27,500(税込)

HQ Link端子を2分配するユニットです。
AT-TM088Rを2個装着する際に使用します。



 Ver2.0よりアンビエントライトコントロール機能追加
アンビエントライトコントロール機能を搭載しました。
●アンビエントライトカラーを15秒毎に自動的にカラーチェンジ致します。
●アンビエントライトの明るさを15秒毎に明暗させます。
●アンビエントライトのカラーと明るさを15秒毎に変化させます。
純正のアンビエントライト設定からカラーチェンジと明るさ調整の機能を当製品が自動的に変化させる仕組みで動作致します。
当機能を使用した後にVEM設定で「NOT USE」に切り換えた場合、その時の最後のカラーと明るさで停止しますので、
iDriveのアンビエントライト設定で好みのライト設定に戻してください。


 HDMI端子
HDMI入力は720pをサポートしています。
HDMI端子付き車載地デジチューナーを接続して高精細な映像で視聴したり、iPhoneをDigital AVアダプタを使用して
ミラーリングしたりなど、HDMI出力をダイレクトに接続して使用する事が可能です。
※iPhoneはiOSによっては不可になる場合有り

デジ像メディアプレーヤーを接続した場合は車両スイッチによるコントロールにも対応しています。
※別売のAT-IR325が必要

最近ではAmazon Fire TV Stickなどを接続してネットTVなどの視聴も増えて来ています。
様々な接続機器や通信契約が有りますので自分に合った方法でネットに繋がりコンテンツを楽しめます。
HDMIダイレクト接続端子が有ると、メディアの接続の選択肢が増える。
当製品のHDMI端子はHDMI-CEC機能に対応しており、Amazon FireTVを車両スイッチにて
コントロールする事が可能になっています。
(一部操作は不可のボタンも有りますのでFireTVのリモコンが必要無い訳では有りません。)

※HDMI機器の全ての接続を保証するものではありません。720p出力に対応した製品のみ可能です。


 リヤモニター出力
当製品には汎用リヤモニター用のコンポジット映像出力2系統と弊社独自規格のHQ Link端子を装備しています。
両リヤモニター出力には当機器に接続したAV機器の映像はもちろん、純正モニターの映像も出力が可能です。
iDriveモニターの純正映像の出力はコンポジット映像出力では少々シャープネスに掛けた映像となりますが、
HQ Link出力で接続する専用モニターAT-TM088Rとの組み合わせではiDriveモニター同様の高精細で表示されます。
※HQ Link端子は1系統の為、AT-TM088Rでリヤツインモニターとする場合はHQ Link分配器AT-HQ2Xが必要となります。
※コンポジット映像出力では接続するモニターとiDriveモニターの縦横比の違いの為、純正映像出力にはFULL/CENTERの
 2種類の出力方法を用意しています。


 製品の特長
当製品は純正iDriveモニターに外部映像を入力する為の装置です。第7世代iDriveモニターは高精細液晶を採用しています。
当製品のディスプレイコントローラーICのスペックの関係上、純正システムの表示方法は2画面表示での使用方法に
最適化しております。MAP表示などは1画面使用では無くSUB画面を使用する2画面表示でご使用下さい。
VEMメニュー表示やステータス表示の際にMAPと2画面表示となります。
※MAP1画面で使用するとVEMメニュー表示やステータス表示の際に右側にはMAPの一部のみが表示された状態になります。

vem_menu


 AV1コンポジットAV入力
AV1は地デジチューナーのコントロール機能連動のAV入力です。
 パイオニア
 データシステム
 パナソニック
 Elut
 アルパイン
GEX-900DTV~
HIT7700~
TU-DTX400~
AG406DT
TUE-T500(別売AT-IR335が必要
車輌スイッチによるチャンネル変更はもちろん可能で、地デジをFULL画面で表示中はiDriveコントローラーにて番組表や
地デジチューナーのメニュー設定などリモコンで操作するほとんどの機能が操作可能です。
(エキスパートモードでは2画面表示時でも操作可)

full_screen
フルスクリーン画面



main_screen
メインスクリーン画面



sub_screen.jpg
サブスクリーン画面



 AV2コンポジットAV入力
AV2はデフォルトでElut製DVDプレーヤーのコントロール機能を搭載しています。
ただ単にコントロール出来るだけではありません。
DVD視聴中に純正の他メディアへ切り換えや当製品のAV1の地デジに切り換えなどの操作を行った場合は、
シッカリと切り換え時に再生停止信号を自動送信して、裏で勝手に再生が続いて進んでしまうのを防止しています。
細かな所までユーザー目線で便利に利用出来るように工夫を凝らした制御を行っています。


 AV1/AV2共通の技術的特徴
映像の綺麗さで定評の有る弊社AVインターフェイスですが、これは制御設定以外にもハードウェア設計にも由来します。
地デジチューナーやDVDプレーヤーを装着して接続した場合、個々の機器の電源やアースなどシッカリと設置をしないと
映像にノイズが入る原因となったり致します。確実な設置をするのは当然ですが、弊社AVインターフェイスには内部に
ビデオノイズフィルターも搭載していて、微細なノイズも排除しています。
AV1/AV2で切り換え可能にする為にAVセレクター機能が内蔵される訳なのですが、この部分の音声信号も内部回路とは
完全分離し音声にノイズが混ざる事も排除しています。そして回路設計時にはEMC対策も最大限に考慮しています。
いわゆる電波干渉で機器に悪影響を及ぼす事が無いように対策しています。このような部分の設計は基本的な事と
捉えておりますが、この基本的な事がおろそかな製品も多々有りますのでご注意下さい。
※AV1/AV2の映像はデフォルト設定では停車状態でのみ視聴可能で走行開始で純正映像に戻り、
 停車する事で再度視聴可能になります。
 VEMメニュー内の設定で走行中でも視聴可能に変更する事が可能ですが、安全の為、自己責任でお願いします。


 Camera1入力
最近の車輌ではバックカメラは既に純正で標準装着となって来ています。
当製品のCamera入力はフロントカメラやサイドカメラを装着する為に装備されています。
Camera1入力はアルパイン製のフロントカメラをダイレクトに接続してコントロールまで行える機能を搭載しています。
iDriveコントローラーの操作などでカメラON/OFFや映像の表示パターン変更などが出来るので
まるで純正装備のような感覚で使用出来ます。

front_camera

camera_mode2  camera_mode3


 Camera2入力
Camera2入力はAV2入力と切り換え方式での対応となります。Camera2入力が欲しい場合はAV2は使用出来ません。
入力はRCAの汎用タイプになりますので、ほとんどのカメラが対応可能です。


 Camera1/Camera2共通の技術的特徴
Camera1入力/Camera2入力は使用した場合に、リバースアクション設定で純正カメラ&PDC画面内に小窓表示で
合わせて表示する事が可能です。純正カメラ&PDC画面は車輌の装備によって表示画面が異なったり致しますので、
小窓表示を画面内のどの位置に設定するかはユーザーにお任せしております。
小窓をタッチしたまま指を動かしますと小窓がタッチに追従し、画面内のお好みの位置へ移動出来ます。
camera_s_windowcamera_s_window_move



更にこの状態の時にステアリングJOGダイヤルを回す事で小窓の大きさまで変更する事が可能です。
設定はリバースアクション終了時に自動的に記憶しますので、次回表示時も同じ状態で表示されます。
camera_s_window_aftercamera_s_window_scaling

他にも弊社の解析したCAN信号を利用して車輌の緯度経度情報を元に登録地点でカメラ入力を自動表示させる
機能も搭載しています。(View Point機能
普段から通る道路で危ない場所などをその場で登録しますと、次回からその地点に近づくと自動的に
カメラ映像に切り換わる機能になります。(時速25km/h以下でカメラ映像に切り替わります。)
登録地点は複数登録可能で半径30m以内が4か所、半径50m以内が3か所となります。
このView Point機能はCamera1/Camera2で独立して地点登録出来ますので、
見通しの悪いT字路ではCamera1のフロントカメラ、細い道ではCamera2のサイドカメラなどと言った使い方が出来ます。


 PDC優先のリバースアクション映像切り換え
最近の車輌では純正PDCはオートPDCとなっています。ゆっくり前進している時などにフロントバンパーに障害物が
接近している場合、自動的にPDC画面に切り換わり危険を知らせてくれます。
弊社のAVインターフェイスはPDC優先で画面切り換えを行います。AV1/AV2などを視聴中でも車輌がPDC画面を
表示するシチュエーションになればその画面に切り換わり、消えるもしくは消す動作で元の画面に戻る訳です。
後付け機器が限りなく純正システムと融合した動作を実現しています。
※PDC優先対応出来ない車輌も有る可能性が有ります。その際はバックギヤ連動動作となります。


 リヤモニター用コンポジット出力
汎用リヤモニター用のコンポジット映像出力を2系統装備しています。
リヤツインモニターにも対応出来ます。この出力には純正映像を出力する事も可能です。
AV1やAV2をフロントモニターで視聴中はその映像がリヤにも表示されます。
リヤを純正映像に切り換えるにはiDriveコントローラーの「MEDIA」ボタンを押します。
リヤモニターに映る映像が純正映像となりますので純正DTVや純正USBビデオソースなどが
前後のシートで共有視聴出来ます。
※リヤモニター出力にはCamera1/Camera2の映像は表示されません。フロントにCamera1/Camera2映像が
 表示されていてもリヤモニターはCamera映像になる直前の入力を引き続き出力し続けます。

※純正映像の出力はFULL画面出力/センター画面出力に対応しています。



 ステータスモニター機能
弊社の別システム用AVインターフェイスで搭載している車輌ステータス情報をグラフィカルに表示する
ステータスモニター機能を当製品にも搭載しています。今回の車輌システムからは、純正でもGセンサー表示が
採用されるなど、この機能の優位性は少なくなってしまいましたが、当機能で表示出来る項目は純正以上に有ります。
AVインターフェイスの外部映像を入力する機能とは関係の無い機能とはなりますが、従来通りお使いいただけます。

status_monitor


 純正セーフティ機能
純正のDTVやUSBビデオソースは走行中には視聴出来ません。
第7世代iDriveではスピード信号を制御する方式でのキャンセラーはナビの自車位置精度に問題が出る為に行えません。
当製品にはスピード信号を制御する以外の方法で走行中視聴を可能にするモードを搭載しておりますが、
恒久的に動作を保証するものでは有りません。ディーラー入庫時等の車輌システムUPDATEなどで除外されてしまいますと
当製品からはどうしようもできなくなってしまいます。
この機能はあくまでもサービス機能ですので、使用出来なくなっても保証対象外となります。ご了承下さい。


 メンテナンスモード
純正システムには外部入力が無いので、当製品のような機器を使用して外部映像を入力するのですが、
このような機器が装着されていると車輌の点検の際に問題が発生する場合が有ります。
当製品はディーラーでの点検(プログラミング時)に問題が発生しないように、メンテナンスモードを搭載しています。
このモードはユーザー様が行うものでは無くディーラーメカニックの方が操作します。
メンテナンスモード中は当製品はバイパス状態となり、車輌側信号経路は純正状態に戻ります。
一度メンテナンスモードに入れますと、車輌スリープ後の再起動+運転席ドアの開閉信号が入るまで継続し、
その後自動的に通常起動に戻ります。


 最新プログラム
最新プログラムアップデートを本ページより無料配信
UPDATEツール(AtackDFU)をインストールしたPCをUSB経由で
AT-VEM710Hの本体へ接続することでアップデートが可能です。



プログラムご利用の注意事項・免責事項

本サイトの取扱説明書は、製品をご購入いただいたお客様のために付与するデータです。ご購入者様以外のご利用は、お断り致します。
本サイトのダウンロードサービスは予告なく中止、または内容や条件を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。


注意事項
ユーザーの方でプログラムの利用方法が判らない場合や操作に不安がある場合は本製品装着をされた専門店様にアップデートをご依頼下さい。

免責事項
Atack DFU ソフトウェアを使用した結果、二次的な要因で操作手順に影響を及ぼす場合や他者または他の会社が提供するサービスに影響・不具合を及ぼす場合があります、このような場合の直接的、間接的、または懲罰的損害賠償などの損害、収益の損失(直接的または間接的に生じたか否かに関わらず)の責任は負いませんので予めご了承ください。

bun

 AtackDFUドライバー
 2013.11.1 Atack_DFU_Driver Download
 UPDATEツール
 2013.11.1 Atack_DFU_Tool Download
 Ver2.0 OSD UPDATEファイル
 2020.6.6 OSD_UPDATE_DTV4X_H_PU Download
 UPDATEファイル
 2024.1.23 AT-VEM710H_v2.01.60 Download
※現在のVerが2系になっていない本体へのUPDATEには当ファイルは用いないで下さい。
一部の車両において、AV視聴中に突然リバースアクションに入ってしまう現象の修正を行いました。
※注意事項
Ver2.00以降からのUPDATEはそのまま適応出来ます。
Ver1.00.XからのUPDATEは「Ver2.0 OSD UPDATE」も実地する2段階のUPDATEが必要です。
UPDATEの詳しい手順についてはこちら

 2021.9.12 AT-VEM710H_v2.01.40
稀に起きる起動時のブラックアウトに対して、
タイミング修正を行いました。
当製品のリバースアクション動作では、
純正Fカメラ優先は非搭載でしたが対応致しました。
FireTVの4Kや第3世代でもコントロール可能に修正致しました。
純正画面に揺れ症状が出る車両に対しての修正を行いました。
その他細かなバグ修正を行いました。

 2020.10.8 AT-VEM710H_v2.00.70
車両最新UPDATEや2020/07生産以降の車両でAVインターフェイスの一部機能に支障が発生したのを対策致しました。
・バックギヤ連動でのリバースアクションが効かない・・・・
・外部映像視聴中にマルチファンクション操作による電話アドレス帳の操作が出来ない・・・・

 2020.6.20 AT-VEM710H_Ver2.00.40
JOGボタンをプッシュした際に、常にプッシュ後の2秒間はJOGボタンプッシュを受け付けなくさせるよう修正(カメラをJOG2プッシュで呼び出し設定時、再生中メディアに干渉する可能性があるため修正

 2020.6.6 AT-VEM710H_Ver2.00.31 Download
弊社地デジチューナーAT-DTV4Xコントロールに対応。
アンビエントコントロール機能を搭載しました。
カメラ入力の1と2を同時に使用すると、カメラを正しく呼び出せなくなってしまう問題を修正。
※アイコン配置見直しに伴い当UPDATEにより、AV呼び出し設定やカメラ入力設定などのインターフェイスに記録している設定がすべてリセットされます。UPDATE後は再設定が必要となりますのでご注意下さい。

 操作マニュアル
 2020.6.6 AT-VEM710H manual ver.200 ページ順
AT-VEM710H manual ver.200 面付版
 2020.3.3 AT-VEM710H manual ver.100 面付版

弊社で装着希望の場合  TELで問い合わせ  045-595-1730
メールで問い合わせ  staff@a-tack.net