a/tack 本店
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業者向け商品

APIXコントロール車輌専用の外部映像入力機器です。

本体価格\110,000(税込)
販売終了致しました。 
後継モデルの開発予定はありません。

キットのみの価格です。 工賃は含みません。

当製品のHDMI入力信号は480Pのみに対応しております。
接続する機器は480PのHDMI信号出力に対応している必要が
あります。ご注意下さい。

Ver3.00より弊社地デジチューナーAT-DTV4Xコントロールに対応。

当製品は下記、販売協力店(問屋)からもご購入頂けます。
(株)イノベイティブ販売 (株)阿部商会 寿通信機(株)
(有)シュネルスピード (株)トレジャーカンパニー (株)フィールド
(株)マエカワ (有)モルツ (株)ワントップ
iPhone等のスクリーンミラーリングについて
Lightning-Digital AVアダプタ等を用いてのHDMI接続による弊社インターフェイス経由でのミラーリングですが、
iOS12以降につきまして一部機種・条件によってはミラーリングができない事象が確認されております。
弊社での動作確認状況は以下の様になっております。
 〇:ミラーリング可
 ×:ミラーリング不可
 未:動作未確認
AT-VEM518H AT-VEM418H AT-VEM35 AT-VEP50
 iPhone 6s
 (iOS 11.3.1)
 iPhone 6
 (iOS 12.0.1)
 iPhone 6
 (iOS 12.2)
 iPhone 7
 (iOS 12.1.4)
 iPhone 7Plus
 (iOS 12.0.1)
× ×
 iPhone 7Plus
 (iOS 12.1.4)
 iPhone 8
 (iOS 12.1.4)
 iPhone Xシリーズ
弊社インターフェイスとiPhoneのミラーリングをご検討の際は上記表をお確かめの上ご検討下さいませ。
また、上記表条件以外での動作につきましてお問合せされましてもミラーリング可能かどうかの
お答えは致しかねますのでご了承下さいませ。
また、弊社本店までご来店いただければデモカーにてインターフェイスでの
お客様機器とのミラーリングが可能かどうかについて試していただくことが可能です。
ミラーリングをお考えのお客様は、本店までお越しくださいませ。
※ご来店の際は事前にお電話を頂けますと幸いです(デモカーがご用意できない場合があります
適合車種
 

※F20/F30のみ
※最新のタイルメニューとなったiDrive車輌には適合致しません。ご注意下さい。
1シリーズ F20 NBT-Evo含む ※6.5インチモニター車輌除く
2シリーズ F22 F23 F45 F46 NBT-Evo含む
3シリーズ F30 F31 F34 F80
4シリーズ F32 F33 F82
5シリーズ F10 F11 F07 ※第2世代iDrive除く
6シリーズ F12 F13 F06 ※第2世代iDrive除く
7シリーズ F01 F02 F04 ※第2世代iDrive除く
X1 F48
X3 F25 ※第2世代iDrive除く
X4 F26
X5 F15
X6 F16
i3 I01
i8 I12
MINI MINI F56 F55 NBT-Evo含む ※除く6.5インチモニター車輌
   

適合不可車輌
1シリーズ  F20 LCIモデル(2015年3月生産以降)
2シリーズ  F22 (2015年3月生産以降)
2シリーズ  グランツアラー F46
2シリーズ  アクティブツアラー F45 /
2シリーズカブリオレ F23/
X3 F25(フェイスリフト後) / X4 F26
※ 新型iDrive(NBT-Evo)は上記車種以外でも適合致しません。

 
    AV1コンポジット入力
この入力には、社外品地デジチューナーのコントロール信号連動機能が用意されています。
データシステム、パイオニア/ユニデン、パナソニック、d'sGearのリモコン信号を用意しています。
オーディオ部、ステアリング部のスイッチでチャンネル変更が出来るのはもちろん、iDriveコントローラーの操作で、ほぼ一通りの操作も可能です。(地デジのメニュー操作、番組表の操作などなど)
※iDriveコントローラーでの操作は、当製品のオペレートモードにより異なります。
    AV2コンポジット入力
この入力は汎用入力です。特に関連付けされた機能は有りません。
HDMI入力
最近では、HDMI出力を装備する外部機器が増えて来ています。
HDMIケーブルを使用して入力する事でコンポジット入力よりも鮮明な高画質で表示が可能です。
但し、純正モニターのサイズの関係から当製品ではHDMI入力信号は480P固定となっています。 ※HDMIケーブルは別途ご用意ください。


Camera1入力
リバースアクション連動機能を搭載したカメラ入力です。バックカメラを接続する際に使用します。 また設定でリバース連動を解除する事も出来ます。任意に呼び出す汎用カメラ入力としても使用出来ます。 ・リバース連動でバックカメラを接続(プラス任意呼び出しも可能) バックカメラ使用でバック時はステアリング連動のガイドラインが表示されます。 ・リバース連動解除でレーダー探知機Z700Nsdを接続(リモート信号による強制割り込み対応) 純正バックカメラ装着車輌でも、使い道の有る入力として用意しています。
  純正PDCのみ装着車輌に後付バックカメラを装着した場合(ALPNA等)




Camera2入力
アルパイン製のFカメラ用として用意しています。
アルパイン製のFカメラをダイレクトに接続して、ON/OFF、画像表示方法変更が車輌スイッチで可能です。 アルパイン製のカメラ用電源BOXは必要有りません。

純正でバックカメラの装備されている車輌の場合、純正カメラ映像+PDCイラストの画面上に、このCamera2映像 を小窓表示で同時に映す機能を搭載しています。 バック中でもFカメラ映像で確認も出来るようになります。(OFFも可能です。)
PDCが前後に装着車輌はPDCイラストの車輌の上に小窓表示されます。
PDCが後のみに装着車輌はPDCイラストの車輌前方部分に小窓表示されます。

Fカメラは要らないけどサイドカメラが欲しい!なんて場合でも、別売の変換ケーブルを使用してCamera2入力に サイドカメラを接続すれば、バック中の純正カメラ画面の中で、フロントホイール部を見るなんて使い方も出来ます。
    リヤモニター出力には、純正映像出力にも対応
AV1、AV2、HDMIの映像はリヤモニター出力されるのはもちろんですが、純正映像の出力も可能な設計となっています。 iDriveモニターと社外モニターでは縦横比が異なる為、出力パターンも3種類用意しています。
    映像ノイズフィルターを装備
コンポジット入力機器を接続する場合、個々の電源/GNDや配線の取り回しなど、様々な所に細心の注意を払って設置 しないと、映像にノイズがのり易くなります。
車輌によっては、どうしても映像ノイズが消えず、外部で映像ノイズフィルターを用意して対策する場合もあります。 その場合、別途¥5,000ほどの費用が掛かってしまいますね・・・・
当製品のコンポジット入力部、AV1、AV2、Camera1、Camera2には映像ノイズフィルターが内蔵されています。 確実な設置を行うのはもちろんですが、映像ノイズに悩まされ、無駄に設置時間を浪費するのを抑えます。
    電源部にもノイズフィルターを装備
電源ラインから混入するノイズを防止します。こちらは、特徴という訳では有りませんが綺麗な電源で動作させ、 製品の安定性を向上させています。安価な製品では未搭載も多くあります。不安定な動作をする機器は 様々なノイズを発生させ、電波干渉を及ぼしたりします。ご注意ください。
    CAN-BUSアダプター機能を装備
ACC信号、イルミ信号、リバース信号、スピードパルス、Pブレーキの信号が取り出せる出力を用意しています。 俗に言うCAN-BUSアダプター機能です。他製品の取付が楽に行えます ※電源の出力はリレーの制御用信号としてお使い下さい。
判り易く、美しいVEMメニュー画面
当製品の詳細設定を行うメニュー画面を従来品と刷新しました。 イラストアイコン方式を採用して、直感的に操作できるようにしました。また、選んでいるアイコンの説明も画面上部に 表示されますので、説明書が無くてもだいたいの操作は行えると思います。 しかし、多機能な製品の為、設定項目は沢山ありますし設定を間違えますと、本来の動作が出来ない場合が出ます。 製品同梱の説明書で「インストーラー以外変更しない事をお勧めします」部分は注意してください。
18 19 セーフティ機能を装備
通常は車輌が走り出しますと、AV映像は消え、純正画面に戻ります。画面下に「走行中は表示出来ません」とOSD表示されます。 車輌が停止すると元のAV映像が視聴出来ます。 この機能はON/OFF可能ですが、運転手の画面の注視は大変危険です。同乗者の為の機能として、解除は自己責任です。 また、純正のセーフティ機能を停止させる、俗に言うキャンセラー機能も装備しています。こちらも解除は自己責任となります。 ※ディーラー向け製品では純正セーフティ解除機能は動作致しません。
2種類のオペレートモードを搭載
iDriveコントローラーは本来、純正機能を操作する装備です。外部機器のコントロールには、純正に影響の無い操作を 割り振って行うのが通常です。他社製品などでは、その部分もあいまいな製品が有ります、ご注意ください。 当製品は、iDriveコントローラーの信号を制御する方式を採用しています。 例えば、外部映像をFULLに映していて、純正映像が観えない場合。 この時はiDriveコントローラーの信号は純正ユニットには届きません。外部映像の裏で純正が動作する事を防止しています。 オペレートモードがスタンダードの場合は、この理由で、地デジをFULL画面で視聴中にiDriveコントローラーの操作で 地デジメニューや番組表などの操作まで可能となっています。 地デジを純正映像との2画面で視聴中は、iDriveコントローラーは純正操作を優先させる為、iDriveコントローラーから 地デジの操作は停止します。この場合でもオーディオ部やステアリング部でのチャンネル変更などは可能です。 オペレートモードをエキスパートで使用しますと、地デジを純正映像との2画面で視聴中でも、iDriveコントローラーで地デジの 操作が可能になります。 この場合、iDriveコントローラーをどちらの画面でアクティブにするか?切り換え動作が必要です。 MAPボタン2回連打で切り替えて使用する使い方となります。 アクティブ側の画面端にオレンジ色のバーが操作の度に表示され、視覚的に判るようになります。
ユピテル製レーダーZ700Nsdの入力に対応
Z700Nsdは映像出力用のレーダーです。このレーダーを入力するのに便利な設計になっています。 レーダーが動作する時のリモート信号を当製品に入力する事でカットインで強制割り込みなども出来ます。 その際の表示サイズも前回表示時のサイズを引き継ぎますので、VEM30での必ず小窓から入ると言う制限から 解放されています。 当製品から出力されるスピードパルス信号をレーダーに入力する事で、トンネルなどでもMAP誤差無く動作出来ます。
アップデートで常に最新状態に対応
当製品のプログラムは製品の安定性向上や新たな機能の搭載などで、常に開発を行っています。 たとえ購入時のプログラムが古くなっても、当HPで最新のプログラムを無料配信しています。 製品付属のUPDATE用USBを使用して、ノートPCなどを接続して最新プログラムにアップデート可能です。 アップデートの為に製品を外し、当社に送るなどは必要有りません。
車輌プログラミングなどでのエラー回避の為のメンテナンスモード搭載
こちらはユーザー様が操作する部分では有りませんが、ディーラー様でのプログラミングの際にエラーを回避する 為のモードを搭載しています。 メンテナンスモードに突入しますと、当製品は動作停止してバイパス状態になります。 メンテナンスモードは車輌スリープ後の再起動の運転席ドアの開閉を行うまで継続されます。
       
画像映像2系統同時表示
当製品は外部映像を同時に2系統表示する事が可能です。 但し、表示する画面サイズが重複する場合は、先に表示されていた映像は無効となります。Camera小窓表示を選択時はPinPで表示可能です。 (AV+AV、Camera+Cameraの表示は出来ません、AV+Cameraの2系統表示です。) (2系統表示のままAV画面サイズを変更できるのはCamera小窓画面表示を選択している場合のみ可能です。)


AV映像の表示パターン(切り換えは呼び出しボタンを再度押します。)
→ →    
FULL画面表示   MAIN画面表示   SUB画面表示    
Camera映像の表示パターン(切り換えは表示中にOPTIONボタンの2回連打です。)
→ → →
FULL画面表示   MAIN画面表示   SUB画面表示   小窓画面表示
       

※写真はカメラ入力部にレーダー映像を入力している画面です。



2画面同時表示が可能なパターン
AV MAIN画面+ Camera入力SUB画面  AV SUB画面+Camera入力MAIN画面 AV MAIN画面+ Camera入力小窓画面

※写真はカメラ入力部にレーダー映像を
 入力している画面です。

AV SUB画面+ Camera入力小窓画面 AV FULL画面+ Camera入力小窓画面


Q&A(良くある質問)
Q1 地デジ視聴中にレーダー映像を表示したら、地デジが消えてしまいました・・・・
  A1 2系統の表示サイズが被るサイズでは同時表示は出来ません。先に表示していた映像が消去されます。 外部映像が2系統同時に表示出来るのは、Camera入力を小窓表示を選択するか、AV MAIN/CameraSUB AV SUB/CameraMAINの表示方法にする必要があります。 Camera映像表示中でも直接AV映像呼び出し操作で表示を切り替える事も出来ます。
Q2 Camera映像を呼び出す為にVOICEボタンを2回連打したら音が出なくなりました・・・・
  A2 これは車種によって起こる純正システムのバグのようです。VOICEボタンの2回連打は、純正のVOICE機能をONにして、 直ぐにOFFにするという操作でCamera入力を呼び出しています。 この操作が早すぎると純正側が、VOICE機能のON/OFF動作をしないまま、オーディオのみミュートを掛けてしまう バグがあります。この状態になった時は再度VOICEボタンを操作する事で復活します。
Q3 バック走行後に地デジ映像に切り替わらなくなりました・・・・
  A3 リバースアクション中では有りませんか?当製品は一部車種を除き、純正PDC動作を優先させた設計になっています。 バックギヤに連動して純正PDCはONになりますが、バックから抜いても継続されています。 リバースアクション中は画面下に黄色の文字でOSD表示されていますので確認出来ます。 前後PDC付きの車輌は①PDCスイッチOFF、②300m走行する、③10km/h以上スピードを出すのいずれかで元に戻ります。 後のみPDC付きの車輌は①iDriveコントローラー←スライドでカメラを消す、②前進する、のいずれかで元に戻ります。
Q4 プログラムUPDATEはUSBメモリなどで出来ますか?
  A4 UPDATEに関しましては、PCと接続する必要が有ります。ノートPCなどにa/tackDFUなどをインストールして、そのアプリケーション 経由で行います。Windows8.1での動作検証も出来ていますのでWindowsタブレットでOTGケーブル連結で書き換えも可能です。
Q5 レーダーZ700Nsdを装着しました。画面位置が少し変です・・・・
  A5 当製品の入力部の画像位置はオーバースキャン3%ほどで正確に合わせています。レーダー側の設定で画面位置調整が ありますので、そちらで調整します。 しかし、標準画質設定ですと、限界まで左右を広げても広がり切りません。高詳細設定ですと、全体的に広がり、正確に合わせる 事が可能ですが、文字などが小さくなります。
Q6 メンテナンスモードに入れた後、動作しなくなりました・・・・
  A6 メンテナンスモードに突入する際に当製品は「次回車輌起動時の運転席ドアの開閉で起きます」と言う目覚ましを掛けて眠ります。 ですので、車輌のCAN信号停止してその後の車輌再起動で運転席ドアの開閉信号を認識するまで一切の動作を停止しています。 (インストーラーの方へ、メンテナンスモード中に当製品の電源コネクタを抜いても記憶されています。運転席ドア開閉信号必須です。)


 最新プログラム
最新プログラムアップデートを本ページより無料配信
UPDATEツール(AtackDFU)をインストールしたPCをUSB経由で
AT-VEM35の本体へ接続することでアップデートが可能です。



プログラムご利用の注意事項・免責事項

本サイトの取扱説明書は、製品をご購入いただいたお客様のために付与するデータです。ご購入者様以外のご利用は、お断り致します。
本サイトのダウンロードサービスは予告なく中止、または内容や条件を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。


注意事項
ユーザーの方でプログラムの利用方法が判らない場合や操作に不安がある場合は本製品装着をされた専門店様にアップデートをご依頼下さい。

免責事項
Atack DFU ソフトウェアを使用した結果、二次的な要因で操作手順に影響を及ぼす場合や他者または他の会社が提供するサービスに影響・不具合を及ぼす場合があります、このような場合の直接的、間接的、または懲罰的損害賠償などの損害、収益の損失(直接的または間接的に生じたか否かに関わらず)の責任は負いませんので予めご了承ください。

bun

 AtackDFUドライバー
 2013.11.1 Atack_DFU_Driver Download
 UPDATEツール
 2013.11.1 Atack_DFU_Tool Download
 UPDATEファイル
 2018.3.28 AT-VEM35 DFU FILES Ver1.05.00 Download
コントロール対応地デジチューナーに「Elut」を追加しました。専用アイコンが無い為ヒューマックス選択で動作致します。

 2017.5.2 AT-VEM35 DFU FILES Ver1.04.10
当製品起動時にリヤモニター出力に稀に純正映像が出ない可能性の対策を行いました。

 2017.3.12 AT-VEM35 DFU FILES Ver1.04.00
起動時に外部入力に切り替える前は音声がAV1になってしまうのを修正、最後のソースの音声が選択されます。キー毎のメモリーの制御方法を最適化
※このプログラム適応でもタイルメニューのiDrive車輌には対応致しません。

 2016.6.23 AT-VEM35 DFU FILES Ver1.03.70
2016/4月以降生産の一部車輌で、当製品の一部機能が動作しないのを修正しました。
その他細かな最適化を実施しました。
※このプログラム適応でもタイルメニューのiDrive車輌には対応致しません。

 2015.9.17 AT-VEM35 DFU FILES Ver1.03.30
既存プログラムからの変更箇所
制御プログラムの最適化を行いました。

 2015.8.6 AT-VEM35 DFU FILES Ver1.03.20
変更箇所
・HDMI入力に未入力のまま画面を呼び出した際に、乱れた映像が表示されていたのを修正しました。未接続の際はブルースクリーンが表示されます。
・Z700Nsdレーダー接続の際の動作を少し修正しました。IG-ON後10秒間リモート信号を無視する設定を無くしました。
・その他細かなバグ修正を行いました。

※現在の設定項目はリセットされデフォルト状態に戻りますので再設定お願いします。

 2015.6.30 AT-VEM35 DFU FILES Ver.1.02.11
変更箇所
Ver1.02.01プログラムでキー毎の設定の簡単コピーを行うのが上手く出来ない場合が有るのを修整しました。
既にVer1.02.01でキー個別設定が出来ている場合にはUPDATEの必要は有りません。

※今までの設定はリセットされて初期状態となりますので再設定を行ってください。

 2015.6.19 AT-VEM35 DFU FILES Ver.1.02.01
既存プログラムからの変更箇所
・AT-C2MSCのVEMリンクモードに対応できるように変更致しました。
・VEM操作の際に車輌ブザーで動作確認できるように致しました。
(メニュー内の設定でON/OFF可能です。)
・Z700Nsdのレーダー装着の際にリモート信号が有るのに画面を消してる場合に「Now、in the Remote input」と黄色い文字でOSD表示されるように修整致しました。
・当製品の記憶する設定をメインキーとそれ以外のキーの2種類を個別保存出来るように致しました。
旦那様と奥様で純正iDriveの使用方法が違くても、キー毎に個別設定をメモリーしますので、更に便利に使用出来ます。

※今回のUPDATEでは現在使用中の設定項目が全てリセットされデフォルト状態となりますので、各設定を控えた後UPDATEを行ってください。

 2015.5.14 AT-VEM35 DFU FILES Ver.1.00.20
既存プログラムからの変更箇所
・プログラムの各部細かなタイミング調整を行い安定性を更に向上させました。
・何らかの影響で不具合が発生した場合、プログラム上で検知出来る場合は自動的に再起動が掛かるようにしました。
※UPDATE適応しても、現在の設定項目はそのまま継続されますので、再設定の必要は有りません。

 操作マニュアル
 2016.4.7 AT-VEM35 manual Ver.1.03(面付け用)
AT-VEM35 setup manual

弊社で装着希望の場合  TELで問い合わせ  045-595-1730
メールで問い合わせ  staff@a-tack.net