a/tack 本店
営業カレンダー
2020年9月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
2020年10月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
…全店休業日
…SecondStage休業日
…電話対応のみ
 営業時間
 火曜~土曜(9:00~19:00)
    日曜(9:00~18:00)

過去のBlogが見れます daichan
通信販売 store
Second stageはこちら ss HP
セカンドレンタカー ss HP
お問合せはこちら mailform

900b DTV4X

通常販売商品  sale

4チューナー、4アンテナ車載地上デジタルTVチューナー

12V車専用の車載地上デジタルTVチューナーです。
弊社AVインターフェイスと同サイズの筐体で
取り付け作業性が向上しています。
出力はRCA&HDMIをサポートしています。


本体価格¥35.000(税別)

当製品は下記、販売協力店(問屋)からもご購入頂けます。
(株)イノベイティブ販売 (株)阿部商会 寿通信機(株)
(有)シュネルスピード (株)トレジャーカンパニー (株)フィールド
(株)マエカワ (有)モルツ (株)ワントップ


 特徴
・弊社AVインターフェイスと同じサイズの筐体で取り付け作業性が向上
・最適な放送電波を常に監視して中継局を切り替える「バックグラウンドサーチ機能」を搭載
・12セグ優先自動切換、ワンセグ優先自動切換、ワンセグ固定の3種類を搭載
・12セグ/ワンセグ切り替わり時の放送電波のズレを取り除くシームレス切り替え機能搭載
・出力はRCA&HDMIをサポート。接続するモニターに合わせ接続してください
・EPG電子番組表にも対応。見たい番組が直ぐに探せます


 バックグラウンドサーチ
他社製などの通常の車載チューナーの場合は現在視聴している放送電波が視聴不能になると中継局サーチを行い、
受信可能な物理チャンネルを探します。つまり12セグ視聴から電波が弱まりワンセグ視聴になり、それも視聴困難になると
「サーチ中」となり中継局サーチとなります。「サーチ中」と表示されている間は視聴できません・・・・
現在視聴中の放送で中継局電波のほうが良好状況であってもそちらを確認する術が無く、現在視聴中の電波で
視聴出来なくなるまで切り替わらないので最善の電波を利用し続ける事は出来ていないのです。
大出力の親局や中継局がメインで小規模/中規模の中継局電波を利用出来ないケースが起きたりします。

バックグラウンドサーチ搭載の当製品は現在視聴中の放送を受信しながら裏で常に中継局電波を探しています。
OSD表示でチャンネル情報を表示していると物理チャンネルアイコンが有ります。
アイコンが黄色に変化した時が比較検査をしている状態です。
視聴中の電波より裏で探した中継局電波のほうが良好になると自動的に切り替わります。(画面右下に「切換え中」と表示)
この為「サーチ中」になる前に自動的に切り替わりますので視聴できない時間が極力減ります。
※中継局電波が無く物理的に視聴不可エリアでは「電波が弱いため受信できません」となります。
 その後、そのままの状態が継続する状態になりますと「サーチ中」となり積極的に中継局を探します。

電波の届く範囲が複雑な地域などでは複数の中継局からの電波が届く場合があります。
このようなエリアでも最善の電波を選択して視聴出来ますので、観れないエリアは少なくなり、
更に12セグ視聴の確率も高まります。4チューナーの内1チューナーはバックグラウンドサーチ専用で動作しています。
つまり視聴に使うチューナーは3チューナーとなりますが、4チューナー受信に比べ劣るということは有りません。
地デジ放送は複数のチューナーで受信して合成を掛けます。
各チューナーで受信不良の場所が合っても合成する事でエラー部分を補ってブロックノイズを無くしています。
この合成を4チューナー全てで行うか3チューナーで行うかの違いになりますが、チューナー数の多いほうがエラーを
補える確率は高くなりますが、3チューナーでもそれほど変化は感じませんでした。
よって当製品の1チューナーはバックグラウンドサーチ専用として最良の受信状況を探したり
動作レスポンス向上の役割としたほうが良いという判断からこのような構成となっています。


 バックグラウンドサーチの仕組み
例えば現在物理チャンネルが25chの放送局を視聴しているとします。
3チューナーは25chを受信して各受信から合成を掛けてブロックノイズを最小にして表示視聴しています。
バックグラウンド用の1チューナーは13ch~52chまで同一放送の電波を裏でサーチしています。
見つかるまで繰り返しています。見つけた物理チャンネルが42chだとします。バックグラウンド用の
1チューナーは42chと25chを頻繁に比較監視しながら13ch~52chも検査し他に中継局が無いかも監視します。
※比較動作を行っている際は画面右上の物理チャンネルアイコンが白から黄に変化します。

42chのほうが受信状況が良くなると画面右下に「切換え中」と表示され中継局の物理チャンネルへ視聴を切り換えます。
※物理チャンネルが切り換わりますのでその間は静止画が約2秒ほど表示されます。

バックグラウンド用の1チューナーは引き続き25chと42chを頻繁に比較しながら全物理チャンネルを検査します。
元の物理チャンネルの方が受信改善する場合にも直ぐに戻れる設計です。
移動体としての車載地デジチューナーの最善を求めた結果、弊社ではこのような制御方式を選択致しました。
都心部などでは中継局が無いので通常地デジチューナーとの差は判り難いですが、郊外での受信状況では
明らかに差が出ます。実際に郊外を走行して比較テストを行った感想です。

テスト条件は他社製地デジ+モニター、当製品+モニター、アンテナは他社製の製品を2セット使用し、
Fガラスに合計8本を左右対称に貼ります。アンテナでの性能差を無くしチューナー本体の比較を行います。
同じ放送局を視聴しながら受信状態を比較する走行テストです。
当製品はバックグラウンドサーチで見つけた裏物理チャンネルへ「切換え中」となり中継局側へ早々に移行しました。
他社製地デジチューナーはワンセグ視聴の所、当製品は12セグで視聴出来ています。
他社製地デジチューナーは受信出来なくなり「サーチ中」となりました。当製品は12セグで視聴出来ています。
他社製地デジチューナーは上手く中継局を見つけられないのか「サーチ中」とブラック画面を繰り返しています。
恐らく微妙に元の局の電波を拾いサーチが上手く出来ないのだと思われます。
この様に弊社のテストでは、郊外で明らかな違いを確認する事が出来ました。


 12セグ/ワンセグシームレス切り替え
12セグ電波とワンセグ電波では同じタイミングで送信している訳では有りません。
ワンセグ放送は数秒遅れて放送しています。
つまり12セグ視聴からワンセグ視聴に切り替わると数秒間だけ放送内容が被ります。
逆にワンセグ視聴から12セグ視聴に切り替わる時は数秒間だけ見逃す事になります。
車両は移動体の為、常に安定した受信状態を維持する事は難しく、電波状況により12セグ/ワンセグを
切り替えながら受信を継続します。当製品に搭載のシームレス切り替え機能とは、
先行している12セグ放送を一旦バッファしワンセグ放送に合わせたタイミングで視聴します。
少し遅らせて12セグ視聴している訳なので、ワンセグに切り替わる時には放送が被る事無くスムースに切り替わります。
映像を注視していなければ気付かないかも知れません。
ワンセグから12セグに切り替わる際も同様にバッファを貯めてから切り替わりますので見逃す放送内容は有りません。
※12セグ→ワンセグに切り替わる際の最初の1回はズレが生じます。2回目以降にシームレス動作となります。
これは12セグを基準にワンセグ放送がどのくらい遅れているのかを切り替わるタイミングで自動計算する為です。
物理チャンネルが変更される度に最初の1回はズレが生じます。ご了承下さいませ。


 ホーム/ドライブ切換は有りません
一般的な車載地デジチューナーにあるホーム/ドライブ切換は有りません。
車両は移動体の為、移動すればそのエリアでの放送は変わります。
それに合わせ中継局電波を切り替えて行くのが他社のドライブモードです。
ホームモードとはホームエリアでの走行時に選ぶモードです。
通常の地デジチューナーはホームモードの選局リストとドライブモードの選局リストが別に有り、
どちらのモードを使用するかユーザーが選択するのがほとんどです。
ホームモードでも中継局サーチが入ると自動的にドライブモードになる機種も有ります。

当製品はこの機能も少し工夫して使いやすい設定にしています。
最初にホームエリアで初期スキャンをする必要は有ります。
この時に作成した選局リストは変更されないホームリストとして記憶します。
そして通常走行時には受信状況によって最善の物理チャンネルがエリアが移動する度に更新されていきます。
地方などへのロングドライブなどを行った際は途中でチャンネル変更などをした場合、
視聴以外のチャンネルの設定は地方の状態のままでホームエリアへ戻って来る事になります。
そんな時はリモコンの「ホームリスト」ボタンを押すだけで全ての選局リストの内容がホームエリアのものに更新されます。
動作としては他社製品のホームモードから自動的にドライブモードに変わるのと同様なのですが、
地デジメニュー内の操作やリモコン操作を判りやすく簡単に整理したイメージとなります。
※地方で選局リストを作成する際はリモコンのスキャンボタンを押してください。


 HDMI出力を搭載
当製品はコンポジット映像出力の他HDMI出力にも対応しています。720p/1080pに対応。
HDMI出力を利用して映し出される映像はシャープなクッキリとした映像で番組テロップなども高精細で表示出来ます。
接続するモニターにHDMI入力が備わっているならば是非HDMI接続でご利用下さい。
※HDMIケーブルは別途ご用意ください。


 番組内容表示
ユーザー操作にてチャンネル変更などをした際には、画面上部に番組内容とチャンネル情報が数秒間表示され確認出来ます。
※設定で常に表示も可能です。

一部の他社製地デジチューナーや純正地デジチューナーではこのような表示が
12セグ/フルセグ切り替わり時にも表示される機種があります。
既に観ているチャンネルなので、必要のない表示と思われることもあるかと思います。
当製品は12セグ/ワンセグ切り替わり時にはこのような表示は出ないように設計していますので視聴の邪魔が起きません。


 注意事項
地デジチューナーの受信感度は、地デジチューナーの設計自体もそうですが、アンテナの設置によっても左右されます。
当製品のアンテナには信頼性の高いシールド性能を持つケーブルを採用しています。
なるべく外来ノイズの影響を受け難い設計にしてありますが、
ノイズを多く発生するような製品は装着しないように注意してください。

最近の車両では純正電子機器の搭載量も多く車内の電磁波ノイズは比較的多いです。
ドライブレコーダーやレーダー探知機なども信頼できるメーカー製品を選択しないとノイズだらけで
取り付けした地デジがワンセグでしか映らないというような事も起こりえます。
(5V USB電源アダプターなども受信感度に悪影響を与える製品もある為注意が必要です。)
取り付け後に地デジの感度が悪いと感じた場合は、他の後付け製品の電源を外して感度に違いが出るか確認してください。
ノイズを出している機器は純正機器の動作にも悪影響を及ぼす事も有ります。
そのような製品の取り付けは推奨しておりません。




 ダウンロード
AT-DTV4Xのマニュアルがダウンロード可能です。
 マニュアル
 2020.6.7 AT-DTV4X manual


この製品に関するお問い合わせの場合  TELで問い合わせ  045-595-1730
メールで問い合わせ  staff@a-tack.net